エッチで感じたりイッたりするための一人エッチのやり方

 05, 2013 12:00
■ はじめに

この記事の前に、>>やってはいけない!!女子のオナニー方法6つを先に読むことをお勧めします。
それを読んだ女の子から、「どうしたらいいですか?」という質問が多く寄せられました。
そのために書いたのが、今お読みいただいている記事だからです。

ちなみにこの記事は、女性の絶頂ブログ全体で、現在一番文字数が多いものになっています。
ですから、初めての方は、「長い!」と感じて、読むのを途中でやめてしまうかもしれません。

けれどもこの記事では、エッチで感じたりイッたりできるようになるために、女の子にぜひ知っておいてもらいたいオナニー・一人エッチのやり方を、ていねいに書いています。
他ではあまり書かれていないようなこと、一般的にはあまり知られていないようなことも載せています。

例えば、次の動画をご覧ください。
なぜ、この彼女、応募してきたゆうこさんは、このようになったのでしょうか?



その秘密も、ここに書いてあります。
ですので、今は後回しにしても構いませんから、時間のあるときにでも少しずつ読み進めてくれると嬉しいです。
なお、スマホの場合スクロールが大変なので、メモしながら読んだほうがいいかもしれません。


■ エッチで感じたりイッたりするための一人エッチのやり方

まずは、なぜこの記事を書いたのかを、もう少し詳しくお話します。
>>やってはいけない!!女子のオナニー方法6つを読んだ子から、ときどき相談がありました。
「やってはいけないオナニーのやり方をしてしまっていて、実際エッチでイッたことがないのですが、どうしたらいいでしょうか?」といった内容が一番多かったです。

けれども女性の絶頂ブログは、単なる相談や質問の場ではありません。
どんな内容にせよ、いったん悩み相談を受けてしまうと、大変なことになるのは経験済みです。

どういうことかというと、後から後から相談が殺到してしまうんですね。
ですから、冷たい人だと思われるかもしれませんが、相談に個別にお答えすることは一切していません^^;

とはいえ、直接お一人お一人の相談にお答えすることはできないとしても、何らかの形でヒントになることをお伝えして、それを参考に皆さんが、まずご自身で改善に取り組んでいただければいいな、と思っていました。

それに加えて、やってはいけないオナニーをついやってしまうことがないように、「なるべくエッチのときに悪影響がないようなやり方でオナニーをする。」という意識を持ってもらえれば、これから将来悩む女の子も少しは減らせるんじゃないかという思いもあり、今回こうしてまとめました。(今後も、そのつど加筆修正の予定)

それで、今回の記事に関連して、「やってはいけないオナニー」の記事に関連した内容が何度か出てきます。
そのたびに、「やってはいけない~」と書くのは読みづらいので、「やらオナ」と略します。
文中に「やらオナ」と出てきたら、「やってはいけない~の記事のことだな。」と思ってください。

では、次にこの記事に何を書いたかです。
主に以下の4つです、


・「オナニー」と「一人エッチ」の定義の違い
・一人エッチとは◯◯すること
・オナニーではない一人エッチのやり方
・一人エッチの工夫やヒント


こうした内容について書いています。
では、前置きが長くなりましたが、本編に入ります。


■ 一人エッチとオナニーの違いとは?

一人エッチとは、エッチで感じたりイッたりするために、自分で心と体を開発する行為のこと。

オナニーとは、快感やムラムラ、欲求不満の解消などのためにする行為のこと。


まず大前提として、ここでは一人エッチとオナニーを、それぞれこのように定義します。
本番のエッチで感じたりイッたりしやすくなるように、自分で自分の心と体を開発し育てていく行為が、一人エッチ。
シンプルに快感を得たり、ムラムラや欲求不満を解消したりしたいためにする行為が、オナニーということです。

もちろん、あくまでこのブログ独自の定義です。
世間的にそのように決まっているというわけではありません。
ですが、説明する上ではこうして分けたほうがやりやすいので、このようにします。

その定義を頭に入れておいていただいたうえで、エッチのときに感じたりイッたりしやすいように、心と体を開発するための一人エッチはどのようにすればいいのか、エッチのときに悪影響が出にくいようなオナニーのやり方はどんなものか、やらオナの改善はどうしたらいいのかなどについて紹介していきますね。


■ 一人エッチで気をつけるポイント

一人エッチ=エッチで感じたりイッたりするために、自分で心と体を開発する行為。
一人エッチを、このように定義した場合、いくつかポイントがあります。
まず、基本的な考え方は3つです。

  • エッチのときにやらないようなことは、一人エッチのときもやらない
  • イクことを目的にしない
  • 自分の反応に注意を払う


1. エッチのときにやらないようなことは、一人エッチのときもやらない
女の子のオナニーの中には、エッチのときにはやらないようなやり方でのオナニーや、エッチのときには受けないような刺激でするオナニーがあります。
例えばシャワーオナニーだったり、押し付けオナニーだったり、足ピンオナニーだったりです。

それらのオナニー方法は、けっこう気持ちいいために、やっている子も少なくありません。
快感を求めるためにするオナニーならそれもあり、と言いたいところですが、あえて言います。
いくらオナニーでも、一般的でない方法はやめたほうがいいです。

やらオナでも書きましたが、普通のエッチではやらないやり方、受けない刺激でのオナニーが習慣になってしまうと、普通のエッチで感じたりイッたりしづらくなることがあります。
そのようなオナニーをしている期間が長ければ長いほど、回数が多ければ多いほど、可能性は高くなります。

なぜなら、普通のエッチではやらないやり方、受けない刺激で感じることが条件反射となってしまうためです。
条件反射という表現がわかりにくければ、癖や習慣に置き換えてください。

例えば、シャワーオナニーで感じたりイッたりすることに慣れてしまったとしましょう。
そうすると、体は自然に、「シャワーオナニーの刺激=気持ちいい。」と覚えてしまいます。
シャワーオナニーでいく癖がついてしまうんですね。

そのため、触られたり舐められたりといった、シャワーオナニー以外の刺激を、気持ちいいと感じにくくなるんです。
間違った刺激を、体が気持ちいいと覚えてしまった(=条件反射化した、癖になった、習慣化した)ために、本来気持ちいいはずの刺激が、いまいち感じられない、イケないといったことになってしまうんです。

結果、「シャワーオナニーではイケるのに、他のやり方では感じたりイッたりできない。」といった状態になることがあります。
こうなると、当然エッチでも感じたりイッたりしづらくなってしまいます。

こうした事態を避けるためには、普通のエッチではやらないようなやり方のオナニーには、手を出さないことです。
ましてや、心と体を開発するための一人エッチでは厳禁です。
(一人エッチとオナニーの違い、思い出してくださいね。)

また、すでに普通のエッチではやらないようなやり方でのオナニーが習慣になっている人は、今よりもっと感じたりイッたりできるようになりたいのなら、すぐにやめることをお勧めします。


2. イクことを一番の目的にしない
オナニーは快感のためにする行為です。
ですからイクことを一番の目的にして構いません。

いっぽう一人エッチは、自分の心と体を自分の手で開発し育てていく行為です。
基礎から順番に建物を建てる、あるいは下書きから順番に絵を完成させるようなもの。
ある程度の時間が必要です。

ですから、イクことを一番の目的にする必要はありません。
特に今はまだイケない人や、以前はイケたのにイキにくくなった人などの場合は。

実は、これはエッチのときも似ています。
イクことを目的にしてエッチをしてしまうと、かえってイキにくくなりやすいんです。

イクためには余計なことに気を取られず、行為に集中し楽しんで没頭することがポイントです。

ところがイクことを目的にしてしまうと、「イケるかどうか」が気になります。
そのため頭のなかでいろいろ考えてしまいます。
結果、エッチそのものを楽しんで夢中になることができません。

ですから、まずは行為そのものに意識を向け、楽しんで没頭したほうがいいです。
これは一人エッチやオナニーのときも、また本番のエッチのときもです。
そのためには、「どうしたらそうなれるかな?そうできるかな?」と考えて、準備と工夫をしてください。

誤解のないように補足しておきます。
オナニーにしろ一人エッチにしろ、イケるなら最後はイッておしまいにしてください。

まだ特定の方法でしかイケない子は、最後はその方法でイッて構いません。
一人エッチを練習するなかで、少しずつ違う方法でもイケるようになればいいです。
例えそれが、上に書いたようなやらオナに該当するものだったとしても、です。

イクことを我慢するのは、かえってよくありません。

また、イク前に何となく、「限界感」を感じてやめてしまう子がいます。
オナニーにしろ一人エッチにしろ、それはなるべく乗り越えてください。
けれども、仮にイケなくても気にする必要はありません。

できれば最後にイって終わることについては、またのちほど詳しく書きます。


3. 自分の反応に注意を払う
自分の体のどこをどうすると気持ちいいか、そもそも知らない子が意外と多いです。
あるいは、それが快感だということに気づいていない子も少なくありません。

意識としては、こうです。
自分の体に聞いてみるつもりで一人エッチをしてください。
「ここは気持ちいいかな?ここはどうだろう?」と。

そして体が見せる反応に注意を払ってみてください。
何かを感じたら、それに意識を向けてみてください。

いつもとは違うところが気持ちいいことに気づくかもしれません。
普段とは違う感じ方をしている自分を発見するかもしれません。
思っていたよりも汗をかいているとか、いつの間にかあそこが濡れているとか、そうした変化に気づくかもしれません。

では、どうすれば自分の反応に注意を払えるでしょうか?
そのためには、「落ち着ける環境で、普段しているオナニーよりも時間をかけて一人エッチをする。」と効果的です。

なぜ落ち着ける環境がいいのでしょうか?
それは気を散らすことなく集中して、体と心の反応に注意を払えるようにするためです。

普段のオナニーよりも時間をかけるのは?
そのほうが開発がうまくいきやすいからです。

快感を得ることだけが目的のオナニーなら、時間をかける必要はありません。
自分の好きなやり方で、一番早くイケる方法でサクッとオナニーすれば、目的は達成されます。

ですが、心と体の開発という視点からは、そういうオナニーのし過ぎはあまりお勧めできません。
というのは、自分がいちばん気持ちいいやり方だけで、時間をかけずに手軽にイクことが癖になってしまうと、エッチでイキにくくなることがあるからです。

理由は、「1. エッチのときにやらないようなことは、一人エッチのときもやらない」で書いたことと似ています。
自分がもっともイキやすいやり方が条件反射になってしまい、それ以外のやり方ではあまり感じられない、といったケースに陥ってしまうことがあるからです。

今現在エッチでイケる子は、これら3つに対して、そこまで神経質になる必要はありません。
でも、まだエッチでイッたことがない、以前はイケたのに最近イキにくくなってきた、今よりもっと感じたりイッたりできるようになりたいといった子は、なるべく意識してくださいね。


■ 一人エッチの準備

さて、心と体の開発が一人エッチの目的であり、そのために基本的な考え方が3つあることまで書きました。
そうすると、具体的にはどうしたらいいか、という話になってきますね。

まずは一人エッチの準備についてです。
上にも書いたように、落ち着ける環境で時間をかけるほうが、心と体の開発のための一人エッチには効果的です。
ですから、休みの前の夜や予定のない休日など、時間をかけられるようなタイミングですることをお勧めします。

1回の一人エッチにかける時間は、普段のオナニーよりも長くすることをお勧めします。
そうすれば、普段は気づかない体の反応、心の動きが起きやすくなり、新たな発見を得やすくなるからです。

やめ時は、充分満足したり、イッたら。
あるいは逆に楽しくなくなってきたり、集中できなくなってきたりしたら。

一人エッチの場合は、自分の指でするのが基本となります。

一人エッチの目的は、本番のエッチで感じたりイッたりしやすくなるように、心と体を開発することでしたよね。
では、本番のエッチで一番受けやすい刺激は何かと考えれば、それは指による刺激です。
ですから、「指で刺激すると(されると)気持ちいい。」と体に覚え込ませるわけです。

そのために、一人エッチの際は、まずぬるま湯で手を洗って下さい。
指で体に触れるので、清潔なほうが安全ですし、温かいほうが気持ちいいからです。
ハンドソープを使う場合は、できれば弱酸性の製品を使ってください。

ちなみに、アソコを洗うときは、弱酸性の製品を使わないと臭いがキツくなる危険性があります。
知っている子も多いと思いますが、念のため。

また、一人エッチをする場所は、布団やベッドの上がお勧めです。
これも、本番のエッチはどこでするかを考えたとき、ベッドの上が一番確率が高いからです。
一人エッチは、何事も本番のエッチになるべく近い形で、というのを覚えておいてください。

また、落ち着いて集中できる環境を準備することもポイントです。
例えば、スマホや何らかのアラーム類は切っておいたほうがいいです。

また一般的には、カーテンも閉めて明かりも暗くしたほうがいいです。
これも本番のエッチに近い形ってことですね。
その他、途中で気になりそうなことがあるなら、できれば先に済ませてからのほうがいいです。

とにかく、どうしたらよりエロい気分になって、集中できるかを考えて準備をしてくださいね。


■ 触る前にまずやること

「準備もした。手も洗った。さて始めよう。」の前に、まず気分を十分に盛り上げてください。
一人エッチは、体だけでなく心の開発も目的です。
体だけでなく心も開発したほうが、より感じやすくイキやすくなるからです。

経験があるかと思いますが、いきなり触られるよりも、気分が盛り上がっているときのほうが感じやすいですよね。
また、エッチな想像をしただけでムラムラしてくる、濡れるといったことは、多くの子が体験していると思います。

では、なぜそうなるのでしょうか。
それは、人間は想像したこと、イメージしたことで心と体に反応が起きるからです。

例えば、以下の内容を想像してみてくださいね。

ガラスや黒板を爪で引っ掻いたときの音。
足の小指を家具の角にぶつけたときの感触。
歯医者で歯を削る音。
気持ちの悪い虫を見たときのゾワゾワ感。

どうでしょうか?
想像しただけで顔をしかめたり、何だかゾクゾクしたり、嫌な感覚を感じたりしたんじゃないでしょうか。
これらは、想像によって引き起こされる心と体の反応です。

もちろん、嫌なことだけではありません。
楽しいこと、嬉しいこと、気持ちいいことなどを考えても反応は起きます。

つまり、想像・イメージだけで心と体に反応が起きる・反応を起こす能力が、人には備わっているんです。

この能力には個人差があります。
また、さまざまな条件によって、うまく働くこともあれば、そうでもないこともあります。
ただ、練習すればある程度までは誰でも伸ばせます。

そして、この能力はエッチのときにも使えますし、既にあなたも使っています。
だから想像しただけで興奮したり、アソコが濡れたりするわけです。

この能力を存分に活かすことができれば、まったく体に触れずに感じたりイッたりもできます。
普通なら考えられないような刺激で、感じたりイッたりするようになる程度なら、よくあります。

この記事の最初にあった、ゆうこさんがイッている動画。
まさに、この能力を活用した結果なんですね。

ただ、多くの女の子は、まだその能力を充分に活用しているわけではありません。
理由はいろいろありますが、まずそんなことができるとは知らない子がほとんどです。

また、そうした経験をしたことのある子は、けっして多くありません。
自分がそんなふうになるなんて想像もできない、という子もたくさんいます。

言い換えれば、まだ知らないだけ、体験したことがないだけ、想像できないだけなのです。
だからこそ知って、くり返し体験すれば、できるようになる可能性があるんです。

くり返しますが、これはなにも特別なことではありません。
例えばYoutubeの、「Woman getting orgasm just by breathing」という動画。
海外の年齢制限のある動画なので、人によっては見られないかもしれませんが、見られる前提で話します。

この動画で彼女が何をしているか。
最初に、ちょっとクリトリスを触ってスイッチを入れたんですね。
あとは呼吸と体の動きだけで、2分かからずにイッています。

こういうことが実際にできるのが女性の体なんです。
動画を見ても、レポーターの女性のようにあっけにとられるかもしれません。
ですが、このようになることは、少なくとも理論上は誰でも可能なんです。


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このブログでは、ゆうこさん以外にも、いろいろな女の子が、そうした体験をしています。
例えば画像のレイちゃんは、最終的にキスするだけでイッちゃうことを体験しました。
それまでは、自分がイッていることに気づいておらず、「自分はイッたことがない。」と思い込んでいたのですが。

また、マイちゃんという子は、目が合うだけでイッてしまうことを体験しました。
その他、さまざまな女の子たちの様子を載せていますので、ぜひ見てみてください。
そしてまずは、女性にはそういう能力が備わっているんだ、ということを知ってくださいね。


さて、一人エッチでの気分の盛り上げ方と心の開発の話に戻ります。
一人エッチは、心と体の開発のためにすることでしたね。

では、イメージしたことが心と体に反応を起こす能力を活用するになるには、どんな一人エッチをすればいいでしょうか?
触る前に気分を盛り上げるには、どうすればいいでしょうか?
ここで、次の式を見てください。

想像・空想・妄想>文字・音声>画像・絵>動画


これは何かというと、どのくらい想像力を使うかを比べたものです。
左の方ほど想像力を使い、右の方ほど想像の余地が少なく、想像力を使いません。
そして想像力を使えば使うほど、イメージしただけで心と体に反応が起きる能力は鍛えられて、伸びます。

イメージしただけで心と体に反応が起きる能力を伸ばすこと。
これが、心の開発です。
言い換えれば、心の感度がよくなるということです。

ですから左の方ほど、心の開発には効果的です。
開発のための一人エッチのときにおかずを使うなら、左の方ほどおすすめ度が高いということになります。

実際、普段から想像力を豊かに使う子は、イメージしたことが心と体に反応を起こす能力が高い傾向にあります。
趣味や仕事などで想像力を必要とされている子ほど、心の感度が高いとも言えるわけですね。
例えば漫画や小説が好き、クリエイティブな趣味がある、アーティストや芸能系の仕事をしている、といった子です。

逆に動画は、あらゆる面でリアルに近い分、想像の余地が乏しいです。
それでも、例えば動画を見たうえで、「自分がこんなことをされたらどうなるだろう?」と、頭の中で自分に置き換えてあれこれとイメージをする、といった使い方で、想像力は鍛えられます。

また、想像力を鍛えるには、なにもエッチな内容でなくても構いません。
さまざまな物事を、想像力豊かにイメージしてみるのも効果的です。

例えば小説を読みながら、書かれているシーンをできるだけリアルにイメージしてみる、といった方法もあります。
ラジオなどの音声から、情景を思い浮かべるという方法もありますね。

「想像力を鍛えるのって、なんか難しそう。」という人もいるでしょう。
安心してください、想像力を直接鍛えなくてもいいのです。

そもそも想像力を鍛えるのは、イメージしたことが心と体に反応を起こす能力を伸ばすため。
ですから、心と体の反応の起きやすさを高めることはできます。

例えば、ヨガやピラティス、瞑想、気功、あるいはクラシックバレエやダンスなどです。
実際、それらのレッスンを続けていると、感度があがってイキやすくなることがあります。
最近どうも感度が下がってきた、イキにくくなってきたという女性は、試して損はありません。

ちなみに、筋力も一緒に鍛えると、かなり効果が見込めます。
ですからスポーツジムでそうしたレッスンを受けて、あわせて筋トレをするなどもいいです。

ただ、いずれにせよ三日坊主じゃダメですよ。
それから、特にヨガ、瞑想、気功は怪しい宗教が絡んでいるケースがあるので、どこで誰に教わるかは慎重に検討を。
自宅でも簡単に練習できるので、まずは自分で試してみることをお勧めします。


■ 一人エッチのときの姿勢

一人エッチのときの姿勢のお勧めは、正常位です。

くり返しになりますが、普通のエッチに近い状態ですることが、一人エッチのポイントです。
ですから、エッチで一番多い体位である正常位が、1番のお勧め姿勢になります。
ということは、2番のお勧め姿勢はバック(後背位)で、3番は騎乗位となります。

ただ、お勧め体位も人により、また状況により異なります。
正常位のほうがいきやすい子もいれば、バックや騎乗位のほうがそうだという子もいます。
また、相手男性との相性によっても、お勧めの体位は変わります。
ですから、自分にとって一番いい体位はどれなのか、いろいろ試してみるといいです。

いっぽう、一人エッチでやってはいけない姿勢もあります。
足を揃えてまっすぐ伸ばす姿勢と、ぺったりうつぶせの姿勢です。
これは、やらオナの記事で説明してありますので、そちらを読んでください。


■ 一人エッチで、まずどこを触るか

ここまでの一人エッチの段取りは、以下の通りです。

じっくり集中してできる準備をする

触らずに想像で興奮する

エロエロな気分になってから触る

さて触る場合ですが、クリトリスや乳首は最初は触りません。
開発が目的の一人エッチのときは、まずは普段性感帯とわかっている部分以外から触ることをお勧めします。

頭部なら、髪の毛、まつげ、ほほ、唇、耳、首筋、うなじなど。
上半身なら、鎖骨、肩、わき、二の腕、指先、手のひら、お腹、脇腹、背中など。
下半身なら、腰、お尻、内もも、膝の裏、足の裏などが候補です。

「ほぼ全身じゃない。」と思うかもしれませんが、そうです。
女の子の体は、どこでも性感帯になります。
ですから、あなたの体でそうなりそうな候補を、一人エッチで見つけておくわけです。

ただ、性感帯になりやすいところと、なりにくいところがあるのは確かです。
性感帯になりやすいのは、普段くすぐったいところ。
一般的に、神経がより多く集まっている場所です。

また、何か普段と違う感覚を覚えるところも有力候補です。
特に、普段と興奮しているときとで感覚が変わるところがわかりやすいですね。
そうした部分は、今すぐは無理でも将来性感帯になる可能性があります。

では一人エッチでの触り方は、どうすればいいでしょうか?
力加減は、触れるか触れないかくらいの圧力。
そして、ゆっくりとしたスピードが効果的です。

ゆっくりと触るほうが感じやすいことは、神経学的にも明らかになっています。
目安ですが、性感マッサージで一番有名なアダムタッチでは、3秒10センチとされています。

また、直線の往復運動ではなく、円・螺旋運動で触ることもポイントです。
直線の往復運動に比べて、円・螺旋運動のほうが刺激が途切れにくいからです。
少しずつ刺激する場所が動いていくので、刺激に慣れて感度が鈍くなることも防げます。

文字だけではよくわからない子は、性感マッサージ動画を参考にしてください。
>>女性用性感マッサージの記事に実際のマッサージ動画がいくつか載ってます。
動画よりも、もっとゆっくりでいいくらいです。


■ 一人エッチで乳首を触る場合

さて、普段性感帯じゃない部分から触ってみて、いかがでしょうか?
自分の体が、思っていたよりも感じることに気がついたら幸いです。

もちろん焦る必要はありません。
じっくり楽しみながら、気長に続けてください。

では、興奮してきたら、いよいよより感じる部分を触っていきましょう。
上半身は、まずは乳首です。

一人エッチでの乳首の開発は、効果的かつ重要度が高いです。
なぜなら乳首は、エッチのときに男性が必ず触る部分ですから。
ですので、触られたら感じるように開発しておきたいですね。

もちろん、もともと感じる人も多いでしょう。
そんな子は乳首だけでイケるようになることを目指してもいいかもしれません。
そうなると、日常生活でちょっと困るかもしれませんが。

乳首を触る場合も、ソフトにゆっくりとというのは一緒です。
また動かし方にも変化をつけて、自分が好きな刺激を見つけるといいでしょう。
細かく振動させる、円運動を描く、つまむ、軽くねじるなど、いろんな刺激の仕方があります。

もし乳首が擦れる感覚が苦手なら、ベビーオイルやローションを使うといいです。
どちらも近所のドラッグストアに売られていますし、Amazonなどでも買えます。


■ クリトリスで一人エッチ

そして、いよいよとなったらクリトリスに触れる段階です。
まず触り方ですが、ゆっくりソフトにというのは一緒。

そのうえで、まずは一度クリトリスの状態に注意してください。
クリトリスの大きさや状態には、個人差があります。

多くの女の子は、クリトリスがアソコのヒダの奥の中に隠れていることが多いです。
そういう子は、刺激慣れしていないケースが、よくあります。
そのうえ敏感な部分ですから、刺激を痛いと感じることも少なくありません。

ヒダに隠れている状態でも触ると痛い子の場合は、下着越しの刺激から始めるか、ローションなどを使ってください。
そして慣れてきたら、ヒダの上から触れるようにしてください。

ヒダの上から触れるのが大丈夫な子は、クリ周辺のヒダを剥いて、露出させたクリトリスに触れてください。
直接触れるのは抵抗のある子もいるでしょうが、ゆっくりでいいので慣れてください。
クリへの直の刺激に慣れないと、触れられたり舐められたりしたときに痛みを感じ、嫌になるケースがあるからです。

クリトリスに直接触って痛みやヒリつきを感じるなら、刺激を弱めることと、乾燥を防ぐことが効果的です。
ローションやベビーオイルを使って濡らしておくと、防ぎやすいです。

露出させたクリトリスに触り慣れているなら、好きなように触り、動かしても大丈夫です。
ただ、ゆっくりのほうが感じやすい、円・螺旋運動が効果的というのは、ここでも基本一緒です。

それから、気持ち的に抵抗があるかもしれませんが、少なくとも一度はじっくり鏡で見ながらするといいです。
さきほど書いたように、クリトリスの大きさや隠れ具合は個人差が大きいです。
自分の体を知ることは、エッチのためにはとても大切ですので、チャレンジしてみてください。

なお、クリトリスの一人エッチで気をつけたい点。
ローターやバイブ、電マなどの電動品は、なるべく使わないということです。
なぜなら、電動の刺激に慣れ過ぎると、男性の指や舌で感じたりイッたりしにくくなることがあるからです。

また、覚えておいて損はないことがあります。
クリトリスが感じられる子は、クリトリスと一緒にどこかを刺激すると、そこも感じるように開発できます。

例えば乳首が感じられないなら、クリトリスと一緒に乳首を刺激すると、乳首が感じるようになってきます。
あるいは、あなたの体の隠れた性感帯予備軍を、性感帯に育てるのにも活用できます。
また、クリトリスと一緒に刺激することで、すでに感じる部分を、より感じるようにすることもできます。

なぜ、そうなるのでしょうか。
それは、クリトリスと一緒に刺激することで、クリトリスへの刺激による快感を、それらの部分への刺激によって感じていると、体が錯覚するからです。
それをくり返すと、「それらの部分への刺激は気持ちいい。」と、体が認識するようになります。

なお、クリトリスが感じられない人は、自分の体で一番感じる部分とクリを一緒に触るようにしてください。
例えば、中が感じられる人は、中と一緒にクリトリスを刺激してクリトリスを感じるようすることもできます。

なかには、生まれつきクリトリスよりも中のほうが感じる子も少なからずいます。
>>中いき開発 ちはるのちはるちゃんがまさにそうで、クリトリスでは微妙だったのに中イキしまくってます。

ですから、あなたがまだクリトリスの快感を充分に感じられなくても焦らないことです。
いずれ感じられるようになるでしょうし、そうならなくても中で感じるように開発すればいいわけですから。


■ 中で一人エッチ

これは基本的にはクリイキできるようになってからの話ですが。
中での一人エッチ、あるいはオナニーもできます。

中イキを体験したいという願望のある女の子は多いです。
ところが、この中イキが曲者です。

まず、女の子は最初から全員が全員中イキできるわけではないからです。
中イキは女性にとって、というより生物としての雌にとって、必ずしも必要ではないからです。

>>女性のオーガズムの研究でも書きましたが、そもそも女性は、生まれつきのイキやすさに個人差があることが科学的な研究からわかっています。
感じやすさやイキやすさは、スポーツや音楽のセンスのようなものなんですね。
ですから、それが足りない子は努力の必要がありますし、逆に何も努力しなくても筋がいい子もいるんです。

加えて中イキは、基本的には後天的な経験による学習が必要です。
ですから、中イキが学べるようなエッチを経験できない場合は、なかなか中イキには至りません。

しかも、中イキにこだわると、かえって中イキしにくくなるという心理的な罠があります。
中イキという反応が、女の子にとって当たり前であるかのような間違った認識が広まっているせいか、経験が浅いにもかかわらず、「中イキできない自分は、どこかおかしいのでは。」などと不安を感じている子が少なくありません。

あるいはパートナーが、「女の子は皆、中でイケる。」と勘違いしているケースも多いです。
そもそも、女の子は全員が全員イケるわけではなく、中イキできる子はさらに少ないというのに、です。
各種調査やアンケートでも、中イキ経験のある女性は全体の10から30%くらいという結果です。
かなり幅があるとはいえ、多くてもせいぜい3人に1人くらいしか中イキ経験がないんです。

それなのに間違った認識のままでは、エッチのときに女の子が余計なプレッシャーを感じてしまう原因になります。
でも、そのようなプレッシャーを感じている状態では、なかなかイケません。
イケないことでますます不安になり、プレッシャーが重くなるという悪循環に陥りがちです。

これが中イキの心理的な罠です。

まずは、中イキできたらラッキー程度に思っておいた方がいいです。
そして中イキのことはいったん忘れて、エッチそのものを楽しむようにしたほうが、結果的に中イキに近づきます。

また、まだ中がそんなに感じない場合は、クリトリスへの刺激を一緒におこなうといいです。
本来関係がない物事を関連付けるのをくり返すと、「AをするとBになる。」という条件反射が作られます。
その作用を応用して、クリトリスへの刺激と中への刺激を一緒にすると、中も気持ちよく感じられるようになります。

ただし、中を自分で刺激するのは、難易度が高い場合が多いです。
というのも、自分の指で届く範囲が限られているからです。
ですから、まずは指が届く範囲内でどこに気持よさを感じられるポイントがあるかを探ってみるといいです。

例えば、Gスポットは人によって位置に違いがありますが、クリトリスの裏あたりと覚えておくと見つけやすいです。
もし場所がわからなかったら、Youtubeで「gspot」で検索すると外国の解説動画が見られます。
それで、だいたいの場所はわかると思います。

その他にも、中で気持ちよくなりやすいポイントは、いくつかあります。
詳しく知りたい人は、図やイラストが豊富なセックスマニュアル本をいくつか読めば充分です。
また各種サイトやYoutubeの動画などにも、参考になるものがたくさんあります。

ここで大事なことがあります。
マニュアルにとらわれ過ぎず、自分の体のどこが気持ちいいかを発見することです。

マニュアルは指針ですが、それがあなたに合っているかどうかは別の話。
あなたにとってどうなのかは、あなたの心と体に聞いてください。
そして、その答えを信じてください。

中の快感ポイントを発見するコツは、指1本分ずつずらしながら隙間なく刺激して探すことです。
その際は、1回刺激したらすぐ場所を変えるのではなく、同じ箇所を何度か刺激すること。
中の気持ちいいポイントは、ピンポイントで刺激しないとわかりにくいからです。

刺激の仕方は、ゆっくり圧迫するように指で押す方法がお勧めです。
イメージとしては、中の感じるツボをピンポイントで見つけにいく感じです。
ですからツボを押すようなイメージでの刺激をくり返したほうが、かえって早く快感ポイントが見つかります。

そして、気持ちいいと感じるポイントが見つかったら、そこをくり返し押してみてください。
指が離れずズレないようにしながら、揉むように押したり、細かいストロークで振動させたりしてください。
また指と同時に、アソコに力を入れたり緩めたりして刺激を微妙に変えることも試してください。

指の腹でこするような動きも、効果的です。
ただし指先を動かすとポイントがズレやすいです。
それを防ぐために、ある程度押し込んで、ポイントがズレないような動かし方をしてください。

なお、爪を立てたり、指先で掻き出したりするような動きは、しちゃダメです。
そうした動きは痛みを感じやすいからです。

また指に慣れてきたら、ディルドを使っての一人エッチが効果的になってきます。
ディルドは、感触や形や大きさが男性のアレに近いものも少なくありません。
そういうものを一人エッチで使うと、普通のエッチでも感じたりイッたりしやすくなります。

特に吸盤が付いているものは、ハンズフリーで一人エッチできますし、騎乗位や後背位の練習にも使えます。
ディルドはバイブに比べて高くないので手に入れやすいです。

ちなみに、中の一人エッチのときも、バイブなどの電動刺激は使いすぎないようにしたほうがいいです。
クリトリスの時と同様、使いすぎると普通のエッチで感じたりイッたりしづらくなることがあるからです。
あえてスイッチを入れずに、ディルドのように使うのも、ありです。

最後に、中の一人エッチで絶対にやってはいけないことです。
変なものは使わないようにしてください。
マジックペンだの野菜だのは、取れなくなって産婦人科に駆け込む人が結構いるそうですよ。


■ 一人エッチの終わらせ方

さて、ここまでオナニーとは異なる一人エッチについて書きました。
では、最後はどうしたらいいかについてです。
一人エッチのやめ時については最初のほうに書きましたが、どう終わらせればいいでしょう。

オナニーでイケる子は、一人エッチでも最後はイッておしまいにしてください。

イクことを目的にしない一人エッチだからといって、イクのを我慢する必要はありません。
むしろイキ癖をつけるためにも、イッて終わらせたほうがいいです。

まだ特定の方法でしかイケない子は、慣れないうちはその方法でイッて構いません。
やらオナがダメなのは、習慣化してしまうとそれでしかイケなくなるからです。
でも、今の時点でその方法でしかイケないなら、最後はそれで終わっていいです。

ただし、一人エッチの途中までは、当然なるべく使わないでください。
またイク寸前に、できれば一人エッチの刺激に切り替えてイク練習をしてみてください。

一例を挙げます。
普段オナニーでローターでしかイケない子の場合。

まず、ローターは使わずに、これまで説明したやり方を参考に一人エッチをしてください。
そうして、そろそろ終わらせたいタイミングになったら、初めてローターを使うんです。

その後は、そのままイッて終わらせてもいいです。
でも、できればイク直前に指での刺激に切り替えてください。
そして指でイクようにチャレンジしてみてください。
そこでもしイケなかったら、またローターを使ってイッて終わりにして構いません。

こうした流れを、そのつどくり返してください。
いずれ最後も指でイケるようになってきます。

その他の特殊なオナニーのやり方をしている方も、基本は一緒です。
それらの方法は、なるべく使わない。
最後イクときは使ってイッて終わらせていい。
ただしイク直前に指での刺激に切り替えるなど、なるべく特定の刺激以外でもイケるようにする。
こうした流れです。

また、まだイケない子は、無理にイク必要はありません。
ただ、イク前に何となく、「限界感」を感じてやめてしまう子。
そういう子は、それはなるべく乗り越えてください。
一般的には、そこを乗り越えたところでイケますから。

けれども、仮にイケなくても気にする必要はありません。
イケないことをプレッシャーに感じるのが一番よくありませんので。


■ その他一人エッチの工夫やヒント

1. 動かさない愛撫
多くの女の子は、触ったまま動かさない状態でも、感じてイクことができるって知ってますか?
冒頭のゆうこさんの動画もそうですが、もう少しリアル寄りの話です。

人間の体の末端部分は、静止しているようでも微妙に震えています。
例えば指をクリトリスに当てて動かさないままでいると、その微細な振動をちゃんとキャッチして感じられます。

これはクンニでもできます。
皮を剥いたクリトリスに、舌を当ててもらって、あとはそのままじーっとしているだけです。
男性は舌などを動かす必要はありませんし、女性も腰などを動かす必要はありません。

最初は何てことないかもしれませんが、そのうちだんだん感じてきます。
あとは、その興奮のままに体が動くのに任せているだけで、感じてイクことができます。
舌や体を意識的に動かさなくてもいいやり方です。

もし、それだけでは物足りなかったら、指を中に入れてもらってGスポットなどを圧迫してもらってください。
これも動かさず、押し込んだ状態でじーっとしているだけです。

愛撫というものは、動かさなくても感じられることが、意外と多いです。
ぜひ一度、騙されたと思ってやってみると、今までとは違った感覚に気づくと思います。


2. 条件反射について
何度か文中で、条件反射について触れました。
ここでもう少し詳しく見てみます。
(学問的な意味での条件反射とは違うことを前提として読んでください。)

そもそも条件反射って何だと思いますか?
簡単に言えば、「AをするとBになる、という反応を作ること。」です。
習慣化すること、癖になることと言い換えてもいいかもしれません。
ですので、条件反射という言葉がいまいちピンとこないなら、習慣や癖と読み替えてくださいね。

毎回、犬に餌を与えるときにベルを鳴らすようにしていると、餌の時間でなくてもベルを鳴らしただけでヨダレが出るようになった、という実験が有名です。
「ベルを鳴らすとヨダレが出る、という反応を作った」ことになりますね。

野球選手のイチローって、毎回バットを構える前に同じ動作をくり返します。
これは、そうすることで集中力が高まるようにしているんですね。
一種のスイッチのように、「AをするとBになる。」という条件反射を自分で作ったわけです。

何でこんな話をするかというと、この条件反射がポイントだからです。
「Aをすると感じたりイッたりする。」という条件反射がうまい具合に作れると、感じたりイッたりしやすくなります。

例えば、慣れないうちはちょっと気持ちいい程度だった部分が、メチャメチャ感じるようになることがあります。
あるいは、最初は中でイケなかったのが、経験を重ねるうちにイケるようになることがあります。
それは、「Aをすると感じたりイッたりする。」という条件反射が、体験を重ねることによって作られたからです。

そして、強烈な快感や成功体験は、短時間で早く条件反射を作ることができます。

エッチの経験がまだ浅いころに、感じたりイッたりできる気持ちいいエッチを経験できると、どうなるでしょう?
単純に言うと、「エッチをすると感じたりイッたりする。」という条件反射が作られます。
そうすると、その後に他の人とエッチをしても、感じたりイッたりしやすくなります。

また、ある程度エッチの経験がある子でも、新しい条件反射を作ることで大きく変わる可能性があります。
何かのきっかけで、今まで体験したことのないような気持ちいいエッチを体験したとします。
すると、それを境にイケるように変わったり、感度があがったりということも起こり得ます。

一方で、ネガティブな方向への刺激も、強烈であればあるほど早く、そして強く条件反射を形成します。

ここで注意したいことがあります。
エッチにおいては、いい方向への条件反射よりも、悪い方向への条件反射のほうができやすい、という点です。
体の防御反応から、そういう条件反射のほうが作られやすいんです。

例えば、「女の子のことをまったくわかっていない男性に、濡れてもいないうちから半ば強引に挿れられて痛い思いをした。」なんて経験があると、すぐエッチが嫌になり、また痛みを感じやすくなり、その後しばらくエッチが怖くなってしまう子が少なくありません。

「エッチをすると恐怖や痛みを感じる。」という条件反射が作られてしまい、本当は痛くないはずなのに痛みを感じたり、体がこわばったり、ということが起きてしまうんです。

逆に、感じたりイッたりできる方向への条件反射ができるには、時間がかかることが多いです。
生まれつき全員が全員イケるわけではないうえに、生物としての雌にとってイクことは必ずしも必要ではないからです。

そして条件反射が一度できると、次からの体験でもその条件反射が影響しやすくなります。
ということは、感じたりイッたりできるようになるためには、2つ注意しなければならないことが出てきます。

1つは、悪いエッチをなるべく避けることです。
悪いエッチは、エッチが嫌いになるような条件反射が作られてしまいます。
ですので、そういうエッチをするような男性とは、エッチは避けたほうがいいんです。

もう1つは、いいエッチをすることです。
感じたりイッたりできる条件反射が作られるような、気持ちよくて楽しいエッチがそうです。
そうしたエッチができれば、もし既に悪い条件反射ができていても、壊しやすくなります。

感じたりイッたりするには、いいエッチを体験するだけではなく、悪いエッチを体験しないことも重要なんです。

これはエッチだけではなく、一人エッチでも同じです。
ですから、一人エッチのときに、エッチと同じような刺激で感じたりイッたりできるようになっておくと、本番のエッチのときにも感じたりイッたりしやすくなるんです。

逆に、やってはいけないオナニーが習慣化し、条件反射ができてしまうと、なかなか普通のエッチで感じたりイッたりしにくくなるわけです。

もちろん全部が全部、条件反射が影響しているわけではありません。
けれども、大きな影響があるのも確かです。
ですからぜひ、いいエッチ・一人エッチを増やして、悪いそれを減らしてくださいね。


3. デートのときの一人エッチの活用
例えば彼と会う前に、どこかでイク寸前で止める寸止めオナニーをしてから会いに行ってみてください。
心と体がムラムラしたまま焦らされることになるので、やたら色っぽく見えますし、その後のエッチのときも普段より感じたりイッたりしやすくなります。

※この次にあった、「やってはいけないオナニーの改善方法」については、現在>>やってはいけない!!女子のオナニー方法6つへ移行しました。


■ 一人エッチについてのまとめ

以上が、心と体の開発のための女の子に知ってほしい一人エッチのポイントになります。

くり返しますが、これが唯一絶対ってわけじゃありません。
あくまで、「エッチで感じたりイッたりするための、心と体の開発を目的とした一人エッチのやり方」という定義に沿った内容ですし、それに沿った一人エッチの方法の1つに過ぎません。
他にも向いているやり方、効果的なやり方はあると思いますし、ここも随時加筆修正します。

覚えておいて欲しいのは、マニュアルにとらわれ過ぎないほうがいいということです。

もちろん一人エッチのマニュアル的なものは大事です。
それは普通のエッチも同じで、まずベースとなるやり方を知らないと、基準点が作れません。
基準点がなければ、自分のやり方が良い方向に向かっているのか、それともそうでないのかもわかりません。

でもマニュアルというのは、あくまで最大公約数的なノウハウです。(この記事も含めて)
たとえ100万人にとって正しいやり方でも、あなたにとってはそうじゃないこともあるわけです。

ですから、あなた自身の心と体がどう反応しているかをよく見ること、心と体の声をよく聞くことが、マニュアルよりも優先するということを忘れないでください。

あなた自身の心と体の反応を見て声を聞くには、まず変化に気づくことです。
「あれっ?」「…ん?」「おや?」といった何かを感じたら、それに意識を向けてみてください。

>>中いき開発 ちはるの記事や、>>イッたことに気づいていない女の子 レイの記事で書きましたが、女の子って自分の快感に気づいていないことがあるんです。
それどころかイッたことにすら気づいていない子さえいるんです。

それは男性と違い、セックスのときに快感を感じること、ましてやイクことが必ずしも必須ではないから。
そのため快感は感じていないけれども、「何か」を感じているということも、よくあります。

その何かが快感であること、気持ちよさや絶頂アクメに通じる道であることを、後天的な学習によって学ぶ必要があるのが多くの女の子です。
ですから自分の心と体が、何をどうするとどのように反応するのかを自覚することが、最初の一歩です。


以上になります。
この記事で、一人エッチの際にどういう点に気をつければ、心と体の開発という目的地まで、なるべくスムーズにたどり着けるかは、書くことができたんじゃないかなと思います。

そして、できればあなた一人だけではなく、信頼できるパートナーにナビゲーション、あるいはガイドを頼むと、途中で道に迷うことも少なくなりますよ。


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